どうしても覚えられない理論の覚え方


税理士試験財務諸表論の合格には理論暗記は欠かせません。理論は全ての理論を暗記するのが基本ですが、理論の中にはどうしても覚えられないものがあります。そういう理論の覚え方を紹介します。

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理論テキストを読んで内容を理解する

理論が覚えられない理由のひとつに「その理論の意味がわからない」ということがあります。全く意味がわからない文章を覚えるのは大変です。そういう場合には理論テキストを読むことである程度意味がわかると覚えられることがあります。特に税理士試験後半で勉強する理論(連結やヘッジなど)は意味がわからず覚えるのは大変です。

理論を区切って覚える

理論テキストを読んで内容を理解しても、どうしても覚えられない場合は、その理論を5つくらいに分割してみましょう。理論を短く分けてフレーズとして覚えてしまいます。全てのフレーズを覚えたらそれらを繋ぎ合わせると完成です。

朝と夜に勉強する

理論暗記をするときは朝と夜に毎回すると効果的です。せっかく夜覚えたことも朝になると忘れてしまいますが、忘れたといっても完全に忘れるわけではなく、次の日の朝なら少しは頭に残っています。頭に残っているうちにもう一度覚え直す方が効率が良いです。それに暗記は「覚えて→忘れて」を繰り返すうちに記憶に定着していきます。朝と夜、一日に2回理論暗記をすることで一日1回の場合よりも効率的に理論暗記ができるようになります。

勉強の最初に必ず理論を見る

誰でも苦手なことをするのは嫌なものです。特に何度勉強しても覚えられない理論は見るだけで嫌になります。苦手な項目は勉強したくないですが、勉強しなければいつまでたっても克服できません。結局は、嫌な項目・苦手な項目を克服するには勉強しかないんですよね。そこで私は苦手項目は必ず一日の勉強の最初にするようにしていました。こうすることで苦手項目を何度も何度も勉強するため次第に苦手を克服できるようになります。

特に財務諸表論の理論はどうしても覚えられない!というものは少ないと思います。財表理論が覚えられないなら税法理論はもっと苦労しますよ。

上記を試しても覚えられない場合は一度諦める

上記を試してダメな場合は一度その理論暗記を諦めましょう。もしかするとまだその理論を暗記する段階ではないのかもしれません。財表の理論は税法に比べて難しくありません。その理論を覚えられないということは、単純にその理論を覚えるだけの基礎知識が足りていないだけかもしれません。

一般原則や貸借対照表原則、損益計算書原則といった基礎理論は覚えていますか?理解していますか?理論暗記と理論理解が不十分の人は一度基礎理論の復習をしましょう。

基礎理論を理解できると案外簡単に覚えられる理論があります。

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