税理士試験の財務諸表論に1年で合格する方法


税理士試験の財務諸表論は簡単な試験ではないですが、1年間必死に勉強して合格できないような難しい試験でもありません。そこで、財務諸表論に1年で合格するための勉強法のポイントをまとめました。

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財務諸表論に1年で合格したいなら大原やTACなどの受験予備校の講座に申込む!

税理士試験の財務諸表論受験生の中には独学で勉強している人がいますが、私は以下の理由から財務諸表論に1年でも早く合格したいのであれば独学受験ではなく、大原やTACといった受験予備校の講座を受講するべきだと考えています。

  • 財務諸表論受験生の多くが予備校受験生
  • カリキュラム通り勉強すれば財務諸表論に合格できる!
  • 受験予備校のサポートが充実している。

財務諸表論受験生の多くが予備校受験生

財務諸表論の受験生の多くが大原やTACなどの受験予備校の講座を受講して勉強していて、独学受験者は決して多くありません。たまに独学受験で合格した!という人がいますが、実はこの自称独学合格者の中には実際には独学ではない人も含まれています。どういう事かと言うと、自称独学合格者の中には、財表受験1年目は受験予備校の講座に受講したものの合格できず、翌年に独学で勉強して合格したという人が結構います。

実際に私の周りで財務諸表論に独学で合格した人はいますが、2年目以降の独学ばかりで純粋な財表独学合格者には会ったことがありません。

カリキュラム通りに勉強すれば財務諸表論に合格できる!

大原やTACといった受験予備校では初めて税理士試験財務諸表論を勉強する人でも1年で合格できるようにカリキュラムを作成しています。受験予備校は受験生の合否が自社の評価につながるため、講座を受講している受験生がひとりでも多く合格できるように、無理なく本試験までに合格ラインに入れるような受験計画を立てています。

受験予備校のサポートが充実している。

大原やTACといった受験予備校では財表受験生のサポートが充実しています。欠席時の振替授業やWebフォロー、電話やメール相談、担当講師による成績分析、自習室開放、本試験分析…など、自社の財務諸表論受験生がひとりでも多く合格できるように様々なフォロー制度を整えています。

これらの受験サポートにより安心して財務諸表論の受験勉強に集中できます。

授業は休まない!

受験予備校の授業は出来る限り休んではいけません。受験予備校は受験生が税理士試験に無理なく効率的に勉強して合格できるようにカリキュラムを作成しているため、災害その他やむを得ない事情により休む場合には次回の授業までに補講を受けましょう。一度休んだ遅れを取り戻すのは大変です。

それに税理士試験の財務諸表論は簡単な試験ではないですが、真面目に予備校の授業を受け続ければ模擬試験等で合格ラインには入れます。財務諸表論は受験期間が約1年の長丁場の受験勉強のため、仕事などが忙しかったり、体調が悪かったりすることがあります。本当にどうしようもない場合は仕方がありませんが、チョット頑張れば行けるのに「疲れたから…」といったように心に隙ができると成績は急降下してしまいます。

ちなみに…

財務諸表論の講座を一年通して受けたらわかると思いますが、講座の受講生は時が経つにつれて減っていきます。これは必ずです。なぜ受講生が減っていくのかというと途中で勉強がわからなくなって、授業についていけなくなるからです。ですが、財務諸表論の勉強内容は予備校の授業を真面目に受ければ理解できない項目は多くはありません。これは私が優れているとかそういう事ではなく、凡人の私でも理解できる事が殆どです。ただ、授業を休んだり、ボーっと授業を聞いたりするとその項目から理解が乏しくなって、次第に全くわからなくなり、そのうち授業に出るのも嫌になるのです。

そうならないためにもまずは災害その他やむを得ない場合を除いて授業は何としても受けましょう。

欠席する場合はすぐに補講!ボーっとしたらすぐに補講(Webフォロー)!

これが財務諸表論に合格するための第一歩です。

復習をしっかりする!

財務諸表論の合格で最も大切な事のひとつが復習です。授業の後は必ず次の授業までの間に完璧に復習しましょう。財務諸表論受験生の中には復習よりも予習に力を入れている人がいますが、これは間違いで、復習を疎かにしていると絶対に合格ラインには入れません。新しい事を学ぶ予習と違って、知っている事を覚える復習は地味な作業で何だか意味が無いように感じますが、財務諸表論の合格にはこの予習が欠かせません。勉強しているのに成績が伸びない…という人の殆どが復習不足の予習マニアです。

財務諸表論は簡単な試験ではありませんが、必死に勉強して合格できないほど難しい試験ではありません。

千里の道も一歩から。財務諸表論の勉強範囲は広いですが、授業内で学ぶ項目をその都度しっかりと覚えていけば試験前には合格レベルなっています。

模擬試験は必ず受験する!

大原やTACといった受験予備校では定期的に財務諸表論の模擬試験をしています。模擬試験は自分の実力と順位を知るために一番良い手段で、必ず受験しましょう。模擬試験を受験することで、問題に対する理解度や現在の順位などがわかるだけではなく、自分の理解不足項目が判明します。先に財表合格に復習が大切だと書きましたが、模擬試験で間違えるという事は絶対に復習不足が原因です。模擬試験で間違えた項目は再び同じような間違いをしないように、次の模擬試験までに何度も復習をしましょう。

しっかり勉強する。→模擬試験で間違える。→間違えた項目を復習する。→模擬試験で間違える。→間違えた項目を復習する。…このサイクルが財務諸表論合格のポイントです。

わからない箇所は講師に質問する。

財務諸表論の勉強していてわからない箇所というのは絶対に出てきます。そういった箇所を自分で解決するのも良いですが、せっかくお金を払って予備校に通っているのですから担当講師に質問しましょう。また、模擬試験などを講師に見てもらって自分の問題点などを指摘してもらうのも良い方法です。自分では気付かない問題点・改善点を指摘してくれるかもしれません。

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