ストップウォッチがあると便利


ストップウォッチは持っていますか?税理士試験は時間管理が重要で、120分の試験時間を理論と計算で適切に配分しないと解答時間が足りなくなってしまう事があります。

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問題はストップウォッチで常に時間を意識して解く!

受験予備校に通っている人は、授業の最初のミニテストや毎月の定例模擬試験などがあると思います。これらの試験を何も考えずに受けるのも良いですが、私は解答時間を意識した方が本試験対策になると考えています。

税理士試験の試験時間は120分で、多くの受験生がこの制限時間内にどのように配分すれば良いのかについて悩んでいます。財務諸表論の場合は、計算と理論の時間配分をどうするのかがよく話題になりますね。

今年初めて税理士試験を受験する人は時間配分の重要性についてまだわからないかもしれませんが、私の経験上、時間配分を間違えると絶対に合格できません。時間が足りないかも思うと、焦ってしまい、普段は間違えない項目をケアレスミスしてしまいますし、本当に時間が足りなくなってしまったら解答中に終了になります。こうなったら合格点を取るのは難しいです。

模擬試験等でストップウォッチを活用して時間を意識して理論と計算の問題を解くことで、試験での時間管理ができるので先のような事態を防止できます。

試験問題は試験が始まらないとわからない!

当然ですが、税理士試験の試験問題は試験が始まらないと分かりません。少し前に話題になった司法試験のようなことは税理士試験に限ってはありません(多分)。ということは、試験問題を見るまで、時間配分をどのようにすれば良いのかわからないということです。基本的な配分時間はわかっていても、計算・理論問題のボリュームによって最適な時間配分は違いますからね。

このように試験問題によって自分にとって最適な時間配分は違うわけですが、だったら取りあえず試験問題をいつも通り解けばいいのかといえばそうではなくて、常に時間管理を意識していれば、問題をサラッと見るだけで最適な時間配分が大体分かるようになります。計算問題が1題だけか、2題になっているか、理論は規定の穴埋めが多いか、ベタ書き理論が多いか…など。どの問題だと何分というのは、人によって得意不得意の項目があるので違いますが、常に時間を意識していると、「この問題が出たら大体何分で解けるな」「この問題は急がないと120分で解けないな」等という事が感覚でわかるようになります。

時間感覚は早いうちからする方が良い!

このような時間感覚は一朝一夕に身に付くものではなくて、長い受験勉強の過程で自然と身についていきます。私は税理士試験を始めた時から模擬試験はストップウォッチで時間を計って解くべきで、さらに解き直しの時も必ず時間を計るべきだと考えています。解き直しの時は問題をしっかり解くのに何分かかったか計ってみるのも良いですよ。何回か解き直しているうちに段々とタイムが短くなってくるはずなので、そうなるとモチベーションが上がります。

ストップウォッチはスマホにも機能がありますが、税理士試験の本試験ではスマホは使えないのでできたら別に買う事をオススメします。1,000円くらいですし、結構使うので元は取れると思いますよ。私も何個か買いました。あちこち持ち歩くので結構壊れたり紛失したりしちゃって…。時計にストップウォッチ機能が付いている人はそれで良いと思います。

ストップウォッチには99分までしかカウントしないものがあるので気を付けて下さい。私は最初デザイン重視で買ったものがそうでした…。すごい不便です。税理士試験の120分までカウントできるおすすめのストップウォッチはこちらから

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