理論は次回講義までに完全暗記する


講座では毎回理論の講義を行います。講座で学ぶ理論は次回の講義までに一言一句、完全に覚えてしまいましょう。

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理論は一朝一夕に覚えられない

財務諸表論の理論は税法科目の理論暗記に比べると簡単ですが、それでも財務諸表論で初めて税理士試験の理論暗記をする人からすると大変な勉強のひとつです。税理士試験を挫折する人の中には財務諸表論の理論暗記で躓く人が結構います。それに財務諸表論の理論はボリュームが大きいため、短期間で全ての理論を体系的に覚え、理解するというのは不可能です。毎日コツコツが原則です。コツコツ理論暗記していれば試験前には財務諸表論の理論を体系的に完全に覚えています。

一度覚えた理論は忘れてもすぐに思い出せる

税理士試験の理論は覚えて忘れての繰り返しです。1時間かけて覚えた理論もコーヒーを1杯飲んでいる間に忘れてしまいます。ただし、一度完全暗記した理論は忘れてもすぐに思い出せるようになります。理論暗記で最初は1時間かかった項目も2回目は30分、3回目は20分…といった具合に段々と暗記できる時間が短くなっていきます。理論暗記は何回暗記したかが合否を分けると言っても過言ではありません。

私は講義で学ぶ理論は次回講義までに最低でも1回は完全暗記するべきだと考えています。理論について、「暗記が先か、理解が先か」と語っている人がいますが、私は絶対に「暗記が先」です。そもそも受験勉強初期の段階で理論を理解することはできません。理解できる!という人もいるかもしれませんが、それは初級レベルの理解です。私の経験上、財務諸表論の理論はツベコベ言わず、まずは理論暗記!理論理解は暗記を繰り返しているうちにできるようになります。

理論理解が必要ない!と言っているわけではありませんよ。もちろん理論理解も大切です。本試験では正確に理論を理解していないと合格答案は書けません。ただし、ここで書いているのは財務諸表論の授業を受けていくにあたって、まず最初にするべきなのは理論理解ではなく、理論暗記だという事です。次回の授業までに最低でも1回は理論暗記をするべきで、それが本試験までに合格レベルになるための最も良い勉強法だと考えています。

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