財務諸表論の合格には模擬試験問題を何回も解くべき!


財務諸表論は受験予備校の多くで定期的に模擬試験等を行いますが、この模擬試験等で解いた問題は必ず保管しておいて、何回も解きなおししましょう。

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財務諸表論の問題は本試験までに最低でも5回は解き直しするべき!出題パターンを掴んで成績アップ!

財務諸表論は受験予備校の多くで毎月1回以上模擬試験をしていますが、テストで解いた問題は一度だけはなく、8月の本試験までに何回も解きなおしをするべきで、私は最低でも5回は解き直しするべきと考えています。何回も解いたら解答を覚えてしまうのでは?と思うかもしれませんが、むしろ解答を覚えてしまうくらい何度も解くべきで、こうすることで解答プロセスや解答リズム(出題パターン)が身に付きます。出題パターンを掴んで解答プロセスや解答リズムを身につけると模擬試験等の解答スピードが高まって、次第に成績が上がってきます。

解答を覚えている場合に注意するポイント

模擬試験等の問題を何度も解きなおす場合は問題や解答を覚えてしまっていることがありますが、このような場合は次のポイントを意識して問題を解きます。

  • どのような順序で問題を解くのか。
  • よく間違える箇所はどこか。など

どのような順序で問題を解くのか

財務諸表論の問題を解く順序は「財表理論の解答順序」「財表計算の解答順序」で書いているとおり、効率よく解答するためには一定のルールがあります。私が書いている順番が貴方にとってのベストではないかもしれないので、模擬試験を使って自分自身の解答パターンを確立しましょう。

よく間違える箇所はどこか

模擬試験等でよく間違える箇所があれば、「なぜその項目を間違えてしまうのか」をよく考えましょう。特に財務諸表論の計算問題は簿記論に比べると難しい問題ではないのに、満点を取るのは難しいですよね?大体は問題の読み飛ばしや電卓ミスなどのケアレスミスが原因なのですが、これらのミスにも何か原因があるはずで、問題を解きながら「前回はなぜこの問題を間違えたのか」「どういうポイントに注意したら次は間違えないのか」を考えながら自分の解答パターンに落とし込んでいきます。○○が出たら問題用紙に星マークを付ける!など、ミス防止策を試してみます。

問題をいつ何回解いたかチェックする!

模擬試験問題は定期的に何回も解くべきなのですが、受験勉強が進むにつれて模擬試験問題が増えていき、一体この問題を何回解いたのかわからなくなってきます。模擬試験問題を定期的に解くために私は問題用紙の最初のページに問題を解いた日を記入していました。こうする事でどの問題をいつ解いたのかがわかるため、管理しやすくなります。満遍なく解き直しているつもりでも、しっかり管理しないとムラが出ますからね。私はこうやって模擬試験問題を2週間に一回は解いて、試験前には殆どの問題を10回以上解いていました。

財務諸表論の問題はファイルしておく

財務諸表論の模擬試験問題は綺麗にファイリングしておくか、ホッチキスで綴じて保管しておきましょう。財務諸表論は定例試験や模擬試験等が多いため、受験勉強がすすむにつれて試験問題が増えていき、管理が大変になります。問題用紙や解答解説の一部が紛失したり…私も受験初期は経験しました。親切な財表講師なら問題用紙をくれますが、問題をくれない(在庫が無い?)こともありますからね。ちなみに私はパンチで穴を開けてファイリングしていました。

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