もうすぐ2018年度(平成30年度)第68回税理士試験の合格発表です。
今年のデータではなくて、2017年のデータですが大原の合格占有率がWebにアップされています。
Webには「公開模試のみの受講生、出版教材のみの購入者、資料請求者、情報提供のみの登録者、無料の役務提供者は一切含まれておりません。」となっていますが、穿った見方をすると、過去に大原で受講したけれど、その後で他の受験予備校で勉強した人は含まれているということでしょうか。
まぁそれでも大原はTACに並んで人気受験予備校なのは変わりません。